突然の電話
大変な貧乏でもなく
贅沢ができるわけでもない平凡な我が家。
食費は月に3万円(あくまで目標。必ず超える)。
子供の参考書や問題集はメルカリで購入。
それを元に私が教える・・・
と言う方法で、子供達は小学校生活を過ごす。
小学6年にもなると、何人かのお友達は塾に通い始める。
息子はそろばん教室に週2回。
5年になります(^-^)
息子なりのそろばんのペースに、年に4回程実施される有名進学塾(約4塾)の
無料公開テストを組み込む。
このテストが良い!
苦手なところがわかるから、同じ問題を2度3度させて、
参考書で苦手部分を克服。
そう言えば、今まで受けたテストだけで何部あるかなぁ。
4塾×年4回×2教科×4年間=128部くらい??
高学年になると4教科あるから、もっとあるな。
こんな事を、毎日繰り返していた矢先、
進学塾の塾長から1本の電話がかかってきた。